本日も、どうでもよいことを。

スチールデスクに黒一色のデスク用品があまりにも味気がなく、ちょっと飾りを置いてみました。

playmobil-as-the-night-watch

レンブラントの”夜警”をモチーフにしたお人形さん。

以前アムステルダムに行った際、買ったものです。

本物の絵は、アムステルダム国立美術館”Rijksmuseum”にあります。

少年時代、学校の先生などの大人たちから、「君たちには無限大の可能性がある」などと言われ、こんな自分(図画の評価は最低レベル)にも実は色彩や絵画のセンスが隠れているのかもしれないと漠然と思っていたものの、実際に大人たちが言っていたのは”未知数”という意味の可能性であり、元々無い才能は結局無いもんだ、ととっくに気付いている私にとって、いまさら美的センスの向上が得られるはずもなく、名画とは、旅行におけるウォークラリーの通過点でしかないわけです。

“モナリザ”=「小さいな」”ラス・メニーナス(ピカソ)”=「ピカソだな」といった程度の感想しか持ち合わせないわけです。むしろ、ラス・メニーナスに至っては、右下の方、絵具塗り忘れてるんじゃないか、と気になって仕方ないのです(ご存知の方で、そう思う人いませんか?)。

これほど美的センスがない私ですが、夜警はちょっと違いました。驚きました。その大きさ、迫力、存在感、光と影の立体感がぶわッツ!!と押し寄せてきて。名画で初めて感動しました。

そんな感動の中、Rijksmuseum限定と書かれたこのお人形さんを衝動買いしてしまったのでした。

今は、裏の仕事用デスクの上でポーズを決めてくれています。当院の平和を守ってほしいですね。